内観とは？｜よしみんのパートナーシップ研究所

こちらを読んでおくと漫画の流れがわかりやすいかもです。

自分内パートナーシップについてはこちら
→　自分内パートナーシップとは
こちらも読んでおくと自己投影についての内容がわかりやすくなると思います。
→　自己投影とは？
→　感情ちゃんの声を聞く方法
→　感情は感じきることが大事

今回は感情を感じきって、全肯定・全受容した後にやる内観についての記事です。

内観とは？

内観は自分の気持ちを掘り下げたり、心の観察や分析、整理、感情ちゃんや思考くんの対話の時間です。

感情感じてなかったり全肯定・全受容のないまま内観をしていると思考だけで解決しようとしてしまい、感情ちゃんが拗ねたり、荒れてしまいます。
（この状態だと現実が動きません。出来事も自分がメッセージに気づくまでちょっとづつひどくなっていくので注意）

まずは感じること・感じたことを全受容してあげることがとても重要です！
＞　感情を感じきるとは？
＞　感情は感じきることが大事

そして受容！よしよし！
＞　全受容もとても大事！

上のように、感情を感じて受容した後にやっと内観です。

出来事から投影を感じてみたり、
自分に言いたいことに心当たりがあるか考えてみたり、

感情ちゃんや思考くんが喧嘩していれば
仲裁して仲直りさせてあげる。

感情ちゃんがなんて言っているか、
思考くんがなんて言ってるか、
想像して感じてみるのも内観の部分です。

メッセージに気付いて現実の変化に気づいて
何度も体感して腑に落とすことができれば自己信頼が出来上がっていきます。

自分に気付いて欲しいメッセージにどんぴしゃで気づくと
現実が変わります！

感情ちゃんと思考くんの仲良くなってもらう方法や、現実変化した事例などもブログで書けたらと思っていますので、お待ちくださいね。