数秘術の学びの関係とは？

数秘術とは何かわからない方はこちらの記事を先に読んでおくと、漫画の流れがわかりやすいかもです。

　→　数秘術とは？
　→　生年月日だけでわかる３つの数字

　→　過去数と誕生数が同じ場合
　→　過去数と未来数が同じ場合
　→　誕生数と未来数が同じ場合
　→　数秘術：過去数と誕生数と未来数が同じ場合

　→　家族の数秘を読んでみたら５の一族だった話

私たちは引き寄せあっている

今回の記事は数秘術での学びの関係について。

学びの関係とは、同じ数字の質を持つもの同士のことです。
お互いの関係性や出来事などを通して、自分の数字の質を学んでいく仲間のようなもの。

特に家族やパートナーや子どもとか仲のいい友達やグループなど、関係性が近い人ほど学びの関係として絡んでいることが多いです。

あなたが今、どの数字を生きているかにもよるのですが、あなた自身が生きている数字の質の人が周りの人間関係に現れやすくなります。

誕生数を生きていたときは気にならなかったり、仲良くやれていても、未来数の数字の質を生き始めると、その数字の質が得意な人が嫌になり出したり…

自分は苦手だと思っている数字の質なので、それができちゃう人、過去数として持っている人を苦手に感じるように変化してしまうこともあるのです。


ですが、その苦手とか嫌いとかも、自分の中にあるんだということを受け入れていくと、受け入れた分だけ気にならなくなっていきますし、苦手なこともだんだん自分の質としてプラスされて生きていけるようになっていきます。


そして、数秘が読めるようになると、人は偶然ではなく必然として出会っているんだなということも体感できるようになります😂
めちゃくちゃ数字絡んでますから！笑


たかが３つの数字、されど３つの数字。
他の数字もありますが…

過去数・誕生数・未来数この３つがわかるだけでもかなり読むことができますし、数秘術は簡単なのに奥が深くて面白いです😊✨

ではでは〜👋

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