数秘術

数秘術:過去数と誕生数が同じ場合


数秘術とは何かわからない方はこちらを先に読んでおくと
漫画の流れがわかりやすいかもです。

→ 数秘術とは?
→ 数秘術:生年月日だけでわかる3つの数字

今回の記事
→ 過去数と誕生数が同じ場合

その数字を今世でもっと楽しみたい人

過去数と誕生数が同じ場合

私自身もこの配置の数秘でして
過去数が5
誕生数が5
未来数が7
という配置になっています。


数秘術自体は8年前ぐらいからなんとなく知ってはいたのですが
他の数秘術でも5の質がめっちゃ当たっているなーははは
ぐらいにしか思っていなくて

まぁ数秘ってこういうもんでしょ。
当たってて面白いよねーという感覚でした。


それが、過去数と誕生数が同じ数字の場合
よりその数字をやりたい!、楽しみたい!からこそ
その数字を生きにくくするというのを聞いて

5という数字は
自由!とか自己表現!とかマイペースという質があるのですが

まさに幼少期から自由でいられない
自己表現したいのにしづらい
マイペースでいられない環境と人間関係を作って生きてきたので


私の人生そのものじゃん

と、深く自分に浸透し、教わって学んで体験して、数秘沼にどんどんハマっていくきっかけとなりました。


数秘を学んで、知れば知るほど自分のことを理解でき、どこまでも自分のことしか書いてないくらい当たっていて、今起きている出来事も、もめる相手も数秘的にぴったり重なって起きていることを何度も体験しました。


家族や友達、元カレ、推し、夫、子供など面白いぐらいに周りに5の人を用意していて、よっぽど5を楽しみたい人生なんやなと納得するしかない状態(笑)

※過去数5誕生数5という配置は
自分を生きにくくするために
周囲に自由な人マイペースな人(5の人)を用意しがちなのです。


こうやって数秘って面白いんだね〜という他人事から
数秘ってめっちゃ使えるじゃんという自分ごとに変わっていきました。


また他の配置のお話や、どういうところが使えるのかとか、家族の数秘を読んだ時のエピソードを記事に書きたいと思います。


記事を書きました🙌
家族の数秘を読んでみたら5の一族だった話


ではでは〜👋

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