数秘術とは何かわからない方はこちらの記事を先に読んでおくと、漫画の流れがわかりやすいかもです。
→ 数秘術とは？
→ 生年月日だけでわかる３つの数字
過去数・誕生数・未来数について
配置のお話
→ 過去数と誕生数が同じ場合
→ 過去数と未来数が同じ場合
→ 誕生数と未来数が同じ場合
→ 過去数と誕生数と未来数が同じ場合
家族の数秘を読んでみたら５の一族でした
※ドM配置という言葉は、私に数秘術や占星術を教えてくれたやっさまんという方が過去数と誕生数の並びの時に使っている造語です。
数秘術の中にそんな言葉はないのですが、私の中ではとてもわかりやすかったのでそのまま使わせてもらっています。
やっさまんについてはこちらの記事でご紹介してます🙌
→ 数秘術や占星術を教えてくれた人
ドM配置については
→ 過去数と誕生数が同じ場合という記事で解説しています👍
さて、５の一族について(笑)
漫画の中でも書いてますが、私の５５７という配置…
生年月日からわかる３つの数字を読んでみた時のお話です。
→ ３つの数字についての解説はこちら
この配置はその数字の質がとても得意なんだけど、今世もっと楽しむためにその数字の質を生きづらくする配置。
そして、私の場合でいうと５という数字なので、自分を自由でマイペースでいることを難しくするために、周りに５の人、自由でマイペースな人を用意します。
この配置じゃない人とこの配置の人のイメージの違いを説明すると、
この配置じゃない場合はノマールモードで普通にゲームを楽しめる人なイメージ。
過去数と誕生数が同じ場合はハードモードとか、自分でゲームのルールを制限したり、追加したりしてゲームを難しくしてその難しいのを楽しむ人なイメージです。
そして家族の数秘を調べてみるとうそやろ？ってぐらいに周りに５がいてウケました🤣
ちなみに母方の祖母も祖父も叔父も５を持っていて、父方の祖母も５を持っているという…😂
家族だけじゃなくて、友達も元カレも、推しも、好きな俳優も、好きな歌い手さんもほとんどに５がありました…念入りすぎやろ…
私ってほんとに５の質を今世でやりたくて、それができる環境を選んで生まれてきたんだなぁって納得できました(笑)
唯一娘が５を持っていないんですけど、実は未来数に４を持っていると４が苦手と感じていたり４に否定を持っているので、隣り合っている数字の３っぽい質になったり５ぽい質になったりします。
なので５は持っていないけれど、５臭はあるって感じです😂
でも数秘が面白いのは、こういう風になるのは私だけじゃないところなんですよね。
家族とか、グループ単位で読んでみると、人それぞれに集まっている数字があったりするんですよ。
このグループでは１が多いねとか、この家族は８の家族だねとか、それぞれが自分の数字を学び合うために惹かれあっていたりします。
ちなみに占星術も含めて調べてみると、こんなに揃う人いる！？ってくらい数秘も星座も合わせてくるような人と出会ったりもするので、自分で数秘術や占星術を読めるようになるとほんとに面白いですよ(笑)
数秘術や占星術はめちゃくちゃ自分を納得させてくれるツール、人間関係に使えるツールなのです。
この話をするとどんどん長くなりそうなので今回はこのへんで…
今後はそれぞれの数字の質についてや、学びの関係についての解説、隣り合う数字についての解説も追加していきたいと思ってます。
お楽しみにです〜
ではでは👋
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