自己投影パターン・事例

夫の無断外泊・音信不通事件

やっさまんとのプチサシお茶会を受けると決めて起きた出来事

お茶会の4日前

夫の無断外泊・音信不通事件


※事前に誰といつまで遊びに行くと伝えてくれたら外泊しても気にしないです。

出かけた直後にLINEで質問し、ひとまず月曜に帰ってくることは分かったのですが、その後の質問は未読スルーされて3日間音信不通。

いつもは事前に、この日出かけたいんやけどって言ってくれるのに、この日は何も言わずに2泊3日出かけられたのでびっくりして不安爆発。


その後3日間感情が荒れに荒れてやっさまんとのお茶会の日になりました。
オンライン通話アプリZoomを使っての遠隔お茶会。

お茶会の日

お茶会開始


お茶会はこんな感じで進んでいきましたー
(色んなお話をしましたが、だいぶ端折っています!)
このお茶会で矢印は外に向けるんじゃなくて自分に向ける。
自分のことを見てあげるという考え方を知ることができました!


今回のケースでは

①自分が自分のことを無視している

だから↓
夫に自分を無視させる出来事を起こして、私に自分のことを無視してるよって気付かせようとしている


②自分が自分のことを大切にしない

だから↓
夫に大切にされないような出来事を起こして、もっと私を大切にしてよって自分に気付かせようとしている


これが自己投影なのです…


今回の出来事の配役は夫でしたが、子供の場合もあれば、親の場合もあり、友達、仕事先の人、あらゆる人の中から適任者が選ばれ、お互いがお互いを上手いように同時創造して自分へメッセージを伝えようとしてくれます。

ちなみに、もしメッセージに気付けなくて何度もメッセージくれるから大丈夫だそうです(笑)


次の記事ではこの事件が起きたときの自分内パートナーシップがどうなっていたのかの話を書きます!


書きました。
→ プチサシお茶会後半の話^^