パートナーシップ・自分彼氏自分彼女の話

さそり座の愛情表現

こちらを読んでおくと漫画の流れがわかりやすいかもです。

自分内パートナーシップについてはこちら
→ 自分内パートナーシップとは
占星術のキャラクターについてはこちら
→ 星座を擬人化してみると自分の中のキャラクターがわかりやすい


占星術を学んでから、(と言ってもつい最近ですが←)あ、これって愛情表現の一種なんだとびっくりして今までと考え方が変わった例。

愛情表現も色々ある(さそり座編)

さそり座の愛情表現



さそり座の人はわかってくれる人がいるのでは!と思うのですが、大切に思っている人ほど強くあたってしまう。なんで優しくできないんだろう?何で冷たくしてしまうんだろう?って悩んだことってありません?


ずっと悩んでいるわけではないのですが、たまにふとよぎる感じ。



これはさそり座の特徴でした!
さそり座は心を許している人ほど毒を吐き(刺し)ます。
さそりには毒針がありますからね。

心を許しているほど毒を吐くって、私の今までの人生経験で心当たりしかないのですが(笑)

夫、子ども、母親、父親など、家族に対してとか、仲のいい友達、昔を遡ると元カレとか…

確かに関係が近い人とか、仲がいい人とか、心を許している人ほどあたりが強くなっていってるなー、扱いがひどくなってるなーって…(´・∀・`)


この人にはここまで言っても大丈夫という安心感みたいなものがあるからついつい言っちゃう。
暴言(毒舌)に見えて実は、安心しているから、心を許しているから言える。
相手を傷つけたいとか、冷たくしたいとかではなく、愛があるからこそ毒が吐ける。


私はずっと、一般的に多くの人が愛情と感じてもらえるような愛情表現をしたいのに!と思っていたのですが、形が違っただけで自分なりの愛情表現はすでに出せていたんだなーと。
その話をしていた時何だか感極まって泣いてしまいました。


自分が今まで愛情じゃないと思っていたことが、これは愛情だったんだと今更ながらに受け取ることができたのでした。


おまけ

まぁ…とはいえ…
相手に伝わってこそ、受け取ってもらえてこその愛情表現なので…
伝わってない場合はわかってもらえるように言うのがベストかもしれません。

おまけ